ラノベ(ライトノベル)
本好きの下剋上第五部4~6のあらすじと感想です。(貴族院図書館へディートリンデ来襲!時の図解あり)
「ふつつかな悪女ではございますが」のあらすじと感想を更新しました!
薬屋のひとりごとの記事を2件更新しました。ノベル15巻、サンデーGX版コミック18巻、JR東海とのコラボ企画に関する情報を追加しています。
十夜先生の作品「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」各巻のあらすじと感想です。ノベルとコミカライズ版両方あります。スピンオフのZEROについても。
「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」の記事を全体的に見直して新刊感想を追加しました!
この記事では、本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~の第五部 女神の化身Ⅰ~Ⅲ(1~3)について、巻ごとに紹介しています。 第五部から新側近が加わりました。イラスト付きで紹介しています。 また、資料は初めて入った地下書庫に…
「ふつつかな悪女ではございますが」の作者、中村颯希先生の爆笑異世界腐女子ストーリーです。 貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい 1作者:中村 颯希,わるつKADOKAWAAmazon ヒロインは、貧しくはないが領民も娘も顧みないロクデナシ貴族、ラングハイム伯爵の…
この記事では、本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~の第四部のⅥ~Ⅸ(6~9)について、巻ごとに紹介しています。 今回は資料としてイラスト付きの「貴族院側近紹介」、「聖典盗難事件図解」を作りましたので、そちらも参考にしな…
この記事では、本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~の第四部のⅠ~Ⅴについて、巻ごとに紹介しています。 また、口絵を利用した登場人物紹介、年間行事を軸にした第四部前半の時系列表を作りましたので、そちらも参考にしながら読…
2023年は「本好きの下剋上」本編の完結イヤーということで、さまざまなイベントが企画されました。 もうもう読者のお財布をこれでもかというくらいに絞ってくれましたよ…(遠い目) それでも貢ぎますよね、もちろん! その中でも注目された「カラオケの鉄人…
本好きの下剋上 第三部(香月美夜)巻ごとのあらすじと感想です。自作の資料もあります!
アニメも始まって大人気の「薬屋のひとりごと」について、各巻の内容を作者様のつぶやきも含めて紹介しています。
2023年本編完結!大人気ライトノベル「本好きの下剋上」について概要を記載しました。
ほのぼのる500「最弱テイマーはゴミ拾いの旅をはじめました。」のあらずじと感想です。2024/1からアニメ開始。けなげで可愛いアイビーを応援しながら読みましょう。
中村颯希「ふつつかな悪女ではございますが」のあらすじと感想です。美貌と突出した才能を持つヒロインが、入れ替わりで断罪され劣悪な環境へ。しかし彼女は筋肉と虫と芋をこよなく愛する鋼の女だった。しんみりと笑いが交錯する楽しい作品。
2023年後半に読んだ本をまとめました。ラノベ、中村颯希先生の作品多いです。本好きの下剋上関係の写真も。
2023年の前半に読んだ本をまとめました
どうしても紙で保管したかった本が到着しました! まだレビューupしてないけど 高坂りと画集「わたしの幸せな結婚」 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO 3 (アース・スターノベル) そして以前レビューした ふつつかな悪女ではございますが コ…
電子書籍サイトのお得なキャンペーン。今回はBOOK☆WALKERの夏トクキャンペーンのお知らせです
2023年、書籍完結!アニメ化もされた「本好きの下剋上」第二部について、コミックスも含めて巻ごとに紹介しています。孤児院見取図、ビンデバルト伯爵事件時系列表などのオリジナル資料も。
以前ご紹介した、BOOK☆WALKERという電子書籍サイトで開催されていたキャンペーンの特典をゲットしました! すっかり忘れていたけど、昨日ログインしたら特典を獲得するギフトコードが付与されていました! 表紙はこちら こちらの記事でキャンペーンを紹介し…
青薔薇姫のやりなおし革命記(コミックス) 青薔薇姫のやりなおし革命記(書籍) コミックス版を読みました。 視野の狭さで王国に悲劇をもたらし革命軍に殺された王女が、人生をやり直すお話。 ラノベではよくあるストーリーですが、面白かった! 書籍版は3…
TOブックスオンラインストアや本好き応援書店で紙書籍を買わないと読めない、あの特典SSがまとめて読める! 特典SSはこんな風に紙書籍についてくる書き下ろし短編です 本好きの下剋上第三部特典SS ラノベ・マンガに特化した電子書籍サイト、BOOK☆WALKERでは…
本好きの下剋上第一部について、小説各巻あらすじ、小説とコミックスの書き下ろしSS、地図、マインのやらかし一覧などを書いています。内容を知ってから読みたい方はどうぞ。
ラノベにはまってます。昭和の人間にはとっても新しく感じます