中村颯希先生の「ふつつかな悪女ではございますが」、小説第8巻の感想を追加して更新しました!
隠密が放たれていると知ったため、まだ入れ替わりを解消できていない玲琳と慧月。
8巻では、国家行事である「鎮魂祭」に乗じて入れ替わりをしようと計画します。
しかし慧月が道術を使っているのではと疑う皇帝が、それを妨げるために次々と困難な状況を作り出します。
果たして二人の身体は本来の持ち主と合体できるのでしょうか(言い方)。
そしてこの野性的なオヤジ隠密「丹」の正体は?
とりあえず、記事はこちらです!
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