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本ミュ再演が決定しました!
- 日程:2026/8/22-8/30
- 場所:品川プリンスホテル ステラボール
詳しくはこちら:
どうやらTOブックスさんは、第三部アニメ放映開始・ハンネローレ第3巻発売というイベントにミュージカル再演もぶつけて、まだまだ「本好きの下剋上」を盛り上げる計画のようですね!
最近は香月先生の体調が絶好調とは言えないようなので、こんなにいろいろあって大丈夫?
……と心配ではあるのですが、盛り上げにはぜひ参加したいと思います!!!
2024年公演のDVDやグッズが発売中! こちらからどうぞ。
*********************ここからレポート
チケットを最速先行で買ったものの、「原作の雰囲気が壊れちゃったらどうしよう⁈」と心配した本好きミュージカル。
まったくの杞憂! 感動の嵐で幕を閉じました!
- まずはメルマガからチケット申し込み!!
- 開幕からの評判を眺める
- チケット発券と追加!!
- 大雨の予報の中大阪へ!
- いよいよですよ。その前に…
- 事前グッズ販売へ
- 11/2 夜公演(ソワレ)
- 11/3 大千穐楽
- 本ミュまとめ
- 本好きの下剋上 第一部と第二部のあらすじと感想
まずはメルマガからチケット申し込み!!
え? 「本好きの下剋上」がミュージカルになる⁈
心配!!!
2.5次元ミュージカルって「演技や歌の上手い下手は脇に置いといて推しを崇めるもの」じゃないの?
だって(超オタクな娘が)よく行ってる舞台って、舞台とは名ばかりで「推しの成長を温かく眺める」ようなものばかりだよ?
主人公が子供でも、実際に演じるのは小柄な女性とかザラじゃない?
そんな舞台で「本好き」の世界観が表現できるの???
と最初は非常に疑心暗鬼でしたが、演じる方々がちゃんとした子役さんとか、ベテラン俳優さんとかであることを知ってひとまず安心。
早速メルマガから「最速先行チケット」を申し込み、無事当選しました。
北海道から行くので東京でも大阪でもよかったのですが、ある程度こなれた演技を見たかったので大阪にしました。
開幕からの評判を眺める
東京公演が開幕すると、最初はガラガラで心配になった座席も埋まっていき、Xでの評判は上々。
でもやはり平日の夜公演は厳しい感じでした。
終わると夜9時を過ぎるので、ファン層に30代~40代の女性が多いであろうことを考えると難しいよね。
仕事を持っていれば夜5時台の開演は厳しいし、お子さんがいれば連れて行くのも置いていくのも難しい。
企画する際にも当然それは考慮されたと思うので、子役さんたちが舞台慣れするためにおこなったという一面もあるのかもしれませんね。
でも土日は埋まってきたし評判もいいし、リピーター特典というものもあって、娘がよくリピートしている意味がわかりました。
ちなみに私自身は昔からアルバイトやボランティアなどで歌って踊っていた側ですが、最近のこういう舞台は初めてで、いろいろと新鮮でした。
チケット発券と追加!!
先行チケットは、発券まで座席がわかりません。
A席を申し込んだのですが、セブンイレブンで発券してみると、A席の最前列であるH列の真ん中あたり。
座席表はこちらです。公式サイトからお借りしました。
ちなみにG列までがS席です。H列の真ん中あたりって結構良い席ですよね!
たぶん先行チケットはどれも前方の真ん中あたりだったんじゃないかな?
そのうち「わざわざ大阪まで行くのだから大千穐楽も観なくては!」とS席を追加しました。
e+(イープラス)で買うと、決済前に座席が確認できるので安心。
D列のやや右寄りでした。これも悪くないんじゃない?
大雨の予報の中大阪へ!
台風から変わった温帯低気圧が近づく中、前日の11/1に大阪入り。
持参したレッサー君で遊んだり、パンフレットを読んだりして期待に胸をふくらませました。
大阪公演はTOブックスオンラインストアで買ったミュージカルグッズが到着してからなので、先にパンフレットを読めるんですよね。



いよいよですよ。その前に…
11/2はBチームの夜公演。時間があったので大阪歴史博物館へ。

古代の大阪がおもしろかった。
すぐ近くで発掘中の難波宮(なにわのみや)跡が見えました。

天気が悪くなる予報だったせいか空いていたし、座るところがたくさんあるのでよかった。
天気予報通り、午後2時頃から豪雨になったのでNHKホールで座って待機していました。
スマホで本好き第一部を電子書籍で読む。復習しておかなくてはね。
事前グッズ販売へ
3:15~から事前物販が始まるので、3時ごろに博物館を出てTTホールへ。
歩ける距離なのですが、大雨だったので地下鉄に乗りました。
TTホールは地下鉄森ノ宮駅を出て真っ直ぐ行けば着きます。
大阪城公園を通るとややこしいのでこの方が安全。
チケットを見せてグッズを買うと、一旦ホールを出されます。
まだ人は集まっていないのでこんな写真が撮れました。
ワクワクしますね。
もう雨が止んでいたので、大阪城公園を歩き回って屋台でちょっとお腹を満たします。
飲み物は朝からほとんど飲まず。
TTホールはトイレが1カ所しかないので心配なのです。
この時に買ったグッズはこちら(レッサー君を除く)。

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11/2 夜公演(ソワレ)
事前物販は空いていたのですぐ人がはけたと思います。
でも昼公演から出てくる人の波がなかなかおさまらないので結構ホールの前で待たされることに。
仕方ないですね。それだけ昼公演が盛り上がったということだから喜ばなくては!
入場すると、左側にある先行特典引き換え場所で、特典のポストカードをいただきました。
翌日のためにリピータースタンプカードも。
トイレへ行って(広くて個室がたくさんありました)、着席。
周囲を眺めると、S席の見切れ席(両端)はあまり埋まっていない。
S席最後列のG列(車椅子席のある通路沿いの席)は誰も座っていませんでした。
G列、販売しなかったのかな?
場所としては前の席の人の頭に邪魔されないし、結構いい場所だと思うんですけどね。
Bチーム エーレンフェストの鐘が鳴って開演です!
前の列に誰もいなくてその前が通路という最高の状態で、舞台を眺めることに。
真っ暗ななか、鐘の音が響きます。
舞台が明るくなると、エーレンフェストの人々が動き回っています。
アニメに出てきた、本に囲まれた麗乃のシルエット。
本が崩れ落ちて…
ギュンターの帰宅を迎えるマイン。
でも発熱のためベッドへ連れて行かれて一人になります。
神官長が「記憶を見る魔術具」をつけて登場。
背が高い! 細い! 腕が長い!っていうかめちゃくちゃ彫りが深いイケメン!
ま さ に フェルディナンドです!
「さて、マイン、見せてもらおう、君の記憶を」(せりふこんな感じ)
声もいいな~ なんか若いよ!
この頃はまだ20歳くらいだったはずだもんね。
最初の場面はまだ頭の中でしゃべっているので、マインの声は井口さん。
でもちゃんと子供の声なので違和感なし!
Bチームのマイン、あかりちゃんは、しゃべっていなくてもちゃんと演技していて上手い。
あかりちゃん、年齢的にもちょっと上だしトゥーリと背丈にあまり差がない。
たぶん公演中に背が伸びたのでは?
なので見た目はマインっぽくないんだけど、歌が上手。せりふが聴きやすい。
それに演技はちゃんとマインでした。
ギュンターはすごくギュンター。ちょっと大げさで暑苦しい感じが良く出ています。
兵士にしてはちょっと痩せ気味かな? というくらい。
テーブルを叩く場面も迫力がありました。
これ、東京公演の頃はあまり大きな音を出していなかったということなのですが、大阪ではしっかり音が出ていましたよ。
エーファの歌声が私は一番のお気に入りです。
すごく温かみのある豊かな声なんですよね~
彼女が歌い出すと場面が安定する感じがしました。
演技もちゃんと「母さん」という感じで、表情豊かで素晴らしかったです。
トゥーリはお姉ちゃん役がはまってました。
実はあかりちゃんより年下だったような?
でも演技するうえでは年齢は関係ないですからね!
原作のような、ちょっとだけマインの世話に文句を言ったりする場面はなくて、ずっと心配したり世話をしたりするいいお姉ちゃんでしたよ。
「マイン、死んじゃうの?」の場面は泣けたなあ…
オットー、ルッツ登場
門へ行ってオットーと知り合いになるマイン。
印象的なのは机と椅子がササッと出てきて、マインが座る場面。
オットーがバレエダンサーか体操選手のように、歌いながら机に手を突いて下半身を空へ向かってグイっと反らすのがスゴイ。まさに無重力。
彼のダンスのキレは素晴らしく、出演者の中でひときわ目立っていました。
ルッツにパルゥケーキを作ってあげる場面はなくて、なんとなく「気になる」女の子ということに。
Bチームのルッツはイケメンで小さいプリンスみたい。歌が上手です。
やっと森へ行けるようになったマイン。
トゥーリとマインとルッツで歌う「わたしを森に連れてって」が楽しい。
ギュンターに「行って帰ってくるだけだ♪」と言われ「約束を、守れるよ!♪」と同意する。
でもそれに続けて「森へ行ったら素材集め♪」と歌っているんだからまったく信用できないよね。
ローゼマインになってからもよく本編の中で「わたしって信用ないなあ」と嘆いているけど、そりゃ信用しないよ。
穴を掘るマインを怒って止めるルッツ。
ここで好きな場面①「オレが代わりに掘ってやるよ」。
ほんとにいいヤツ、ルッツ最高だね。
そしてルッツが実在してる!みたいに思えるのも最高。
ベンノ登場!
マインが寝込んでいる間に、オットーがベンノを説得する。
「マインちゃんに会ってみてほしい」と。
すげなく断るベンノ。そこで「ギルベルタ・ダンス」。
貴族御用達のイケイケの商会にお子様は不要~♪♪って感じで…
いきなり聴衆の心臓♥をグイッと掴むベンノよ。
出会った場面は原作通りでした。あかりちゃん、いいね。
リンシャンは切り札に取っておくよ。
トロンベだ!
契約魔術の歌でマルクさんが活躍。
そして、ルッツがマインを疑い始めて。
一旦疑いが晴れたものの、森でトロンベが!
生き生きと踊るトロンベの精を子供達が倒していきます。
トロンベ刈りのダンス、息が合ってとてもカッコよかった。
東京公演より人数が減って3人なので、寂しく感じる方もいるのかな?
わたしは特に気になりませんでした。
疑い再燃! そして…「ルッツのマイン」
トロンベを紙にしよう!というところで迂闊すぎるマイン。
いろいろと漏らしてますますルッツが疑いを強めていきます。
「おまえ、誰だよ」
「おまえがマインを食べたのか?」
麗乃マイン、ぶち切れ。
「なりたくてマインになったわけじゃない!」
(せりふはうろ覚えです)
ここで好きな場面②「オレのマインはおまえでいいよ」
ふたりのデュエットが心にしみる…涙を誘うシーンでした。
フリーダとギルド長
髪飾りに飛びつくギルド長。
髪飾りダンス~これを売ってくれ~
ギルド長は神殿長と同じ三浦浩一さん。
三浦浩一さんって私よりずっと年上だったんだ…なんか彼が若い時にテレビでよく見ていた印象だったので、もっと若いかと。
そのころ、もしかして私は子供だった?
三浦さんがミュージカルを演じることも全く知らなかったよ。
フリーダはしっかり者の雰囲気がよく出ています。
あかりマインちゃんと同じ年くらい?
あかりちゃんもだけど、やはり12歳くらいになると演技が安定してますね。
歌もすごく上手です。
身食いの話をするフリーダ。
治らない病だけど、好きなことをしていれば抑えられる。
希望を抱いて「ないをあるに変える」と全員で歌って踊る。
そして最高潮のところで…暗転。休憩。
一幕では、ルッツとマインのかかわりが丁寧に描かれていました。
「これはルツマイ!!!」と断言したくなるほど。
神官長はまだ傍観者。
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あと1年
ベンノが必死にギルド長に頼み込んで、魔術具を譲ってもらいます。
子供用魔術具の腕輪の方ですよね。(ふぁんぶっく6「貴族になる準備」)
命をつなぐマイン。
でもこのままだと、あと1年くらいでまた熱が抑えきれなくなる。
貴族に取り込まれるのか、家族と一緒に過ごして朽ちるのか。
もちろん、マインは家族を選択。
家族の絆がうらやましい神官長。
洗礼式
洗礼式の衣装、真っ白ですっごく可愛かったです。
デザインもほぼ原作通り。
試着ということでマインが着替えて出てくるんだけど、たぶん全身着替えになるので大変だったんじゃないかなあ。
マインはほぼ出ずっぱりなんですよ。
髪飾りも挿絵やアニメと同じ。
髪はキレイだし、服は(サイズが大きいため)布をたっぷり使っているし、豪華でつぎ当てもない。
うん、これは裕福な家の娘に見えるかも。
洗礼式当日、みんなにお祝いしてもらうマイン。
ここで出てくる近所の人たちもアンサンブルの方々。子役さんも洗礼式の服で登場。
オットー、マルクさん、ベンノも来てくれる。
フリーダも来てくれるんだけど、ここのフリーダが初登場時と同じ冬服なのがちょっと浮いている。
せめてコートを脱いでブラウスとかにしてあげれば良かったと思う。
「もう夏ですわ」とか言ってるんだし…
メダル登録するマイン。この時だけ儀式服の神官長が拝めます!
舞台だと生地の違いがよくわかるなあ。
神殿長登場。
聖典を読みながら神々の物語を語ってくれる。
アンサンブルの方々が、今度は神々に早着替え。
オットーは命の神エーヴィリーベ役になって、土の女神を囲い込んですごく「イイ」笑顔をしてました。
まあオットーもある意味そういうキャラだよね…
グリ〇に笑いすぎて起き上がれず、豪華な衣装のせいで貴族区域に運ばれちゃうマイン。
図書室の前でやらかすのも原作通り。
観たかった神殿長と灰色巫女の大金貨ダンス。
三浦神殿長ベーゼヴァンスが歌って踊る~
神官長の溜息💖ハァー💖が合いの手。これは攻撃力高すぎでは⁈
歌い終わると「さあ、あちらへ」と言って灰色巫女の腰を抱いて去る神殿長。
これを見たらどんな親でも「灰色巫女はダメ!」ってなるよね。
三浦さん上手かったな~。さすがの安定感ですよ。
「とんでもない悪いジジイの役をする」って ↓ の記事でおっしゃってましたけどね…
https://news.yahoo.co.jp/articles/dab6a20c5a653034c2eaac14379fbbab91d7332a?page=4news.yahoo.co.jp
聖典を読む(お膝抱っこ)
巫女になることを断りに行って聖典を読んでもらうマイン。
もちろん神官長のお膝の上。
うーん、着替える時間はあったと思うので、ここはギルベルタ商会の見習い服を着せてほしかった。
貧民の服だとちょっと不自然だよねえ。
「闇の神」とか「光の女神」とか「契りを結び」とかデュエットする2人。いいのか?この歌詞。
二人の声が合ってるぅ。
あかりちゃんはちゃんと声を合わせられる子。
辻ディナンドさんの歌声は優しい。
うん、なんだか神官長が子供好きないい人に見えるよ。
そしてあんなに強固だったルツマイ幻想が揺らいできた瞬間。
生きるためにあがく
身食いだと言ってしまって、両親への招待状をもらって来るマイン。
ベンノにお約束の雷を落とされる。
でも、神殿に入れば生きながらえることはできると。
ここの歌はシリアス。「生きるためにあがけ」をみんなで!
それから契約魔術の歌アゲイン。
これで貴族に関わってもルッツとベンノとの絆が切れないはず。
帰り道では好きな場面③「マインの嘘つき」。
大人びてきたルッツだけど、やっぱりまだ子供なんだよ…
第五部を匂わせるラスト
神殿へ向かう3人を見送る、心配そうで辛そうなトゥーリの演技がいい!
これでもかとばかりに「いやなジジイ」を演じる三浦神殿長。
戦うギュンター。結構戦える灰色神官達。
手加減している設定かも? だって兵士に殴られて起き上がれるのすごくない?
威圧の結果(じゃないけど)、青色巫女見習いとして神殿に入れることになったマイン。
青色巫女服を着たマインちゃんがすごく自然。似合ってる!
あのー、神官長とマインのデュエット、良すぎないですか?
それに神官長、なんだかとっても優しくて公平な素敵な大人、という誤解を与えないですか?
でも第一部の神官長はそんな印象だったので、原作通りですね…
神官長の辻さん、無表情イケメンで貴族っぽい振舞いの完璧なフェルディナンドでした!
彼は踊るシーンがなくて残念ですが、フェルディナンドが踊るのはなんか違うって気がするよね。戦うのはいいんだけど。
最後は目を合わせ、手を取り合って去っていく二人…ここは匂わせなのか⁉
1日目まとめ
1幕はルツマイ、2幕はフェルマイ?。
神官長がまだ意地悪じゃないころなので、マインにすごく好意的に見える。もちろん錯覚だけど。
あと思ったのは、A席は全体を見られて楽しいけれど、やっぱり役者さんの表情が見づらいのでS席買っておいて良かった。
それとアンサンブルの存在ってすごく重要だな、と今更ながら思いました。
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11/3 大千穐楽
ついにこの日で、ミュージカル本好きの下剋上はすべて終了。
あとはアーカイブ配信のみになります。
S席を買ってるし、気合いを入れて臨むぞ!
昔は花束を抱えて並んだりしたなあ。もらう側としては花束ってちょっと困るんだけど、華やかで嬉しいですよね。
昔は(今もそう?)「差し入れ受付」があったりしましたけど、今は便利なものがあるんですね。
ポチるだけで差し入れができる!
ちゃんと発送になったようで、TOブックスオンラインストアから発送メールが来ていました。
ふと思いついて公式のWebサイトを見てみると、差し入れをした方々の名前の中に、Xでフォローさせていただいているアカウント名がずらずらと…
やっぱり差し入れしたくなりますよね? ね?
(わたしは匿名で差し入れしたので名前はありません)
ちょっと寄り道
温帯低気圧が去った後は快晴。
大千穐楽だし、当日券も売れるのでは?と思わせる幸先の良いスタートです。

夜公演(ソワレ)なので、日中は観光。
前日ガラガラだった大阪城公園は観光客でいっぱいでした。
ついに大千穐楽!
この日は事前物販はなく、開演前のグッズ販売のみ。
リピーター特典もしっかりいただきました。
2回行った人の特典はファイル(フォルダ)で、2種類から選べました。

わたしは2回目だったけど、5回以上リピートされている方々がたくさん並んでいらっしゃいました。
2.5次元って、こういうファンに支えられているんだよねえ。私も含めて。
なお、写真はグッズで買ったライブフォトで、これはランダム。
ギルド長の写真があってちょっと嬉しい。
家族の中にルッツも入っていて完璧じゃない?
A・B両方のマインちゃんがゲットできたし満足です。
でもたぶん、TOブックスオンラインストアでコンプリートセット買うと思う。
これは追加で買ったグッズ。レッサー君に3人乗せてみた。


そういえば開演前に外に並んでいたら、マチネに出演した子役さんが親御さんと出ていらっしゃいました。
かなり驚きましたが、さすが本好きの民、ねぎらいの言葉をかけるだけで誰一人サインや写真をねだることもありませんでした。
すごいよねえ。
子役さんたち、本当にお疲れ様でした!
開演です!
S席完売らしい!良かった~
実は香月先生もいらしていた、ということを後で知りました。
どのあたりに座っていらっしゃったのかなあ。
さて、構成自体は基本的に前日と同じとはいえ、大千穐楽はAチームなので、子役さんが前日と違います。
リピするなら両方観たい!と思ったら、両方とも夜公演になりました。
前日同様、大きな鐘の音で開演。
舞台を動き回る、エーレンフェストの下町の人々。
近い!やっぱりS席だよね! 4,000円多く支払っただけのことはある!
アンサンブルの方々の表情がよく見えます。
2度目だし、Xで何度も拝見しているのでお顔も覚えている。
あ、出てきました! マインです。
あおちゃんマイン、ちっちゃい!
外見だけなら、まさに実写版マインですよ!
トゥーリ、こちらもちゃんとお姉ちゃんだ~
原作から飛び出した⁉ あおちゃんマイン
あおちゃんマインは、あかりちゃんマインよりだいぶ年下。
パンフレットによると、今年8歳。
でもミュージカルでアーニャ役をしたり、もう結構活躍しているみたいですね。
身体は小さいんですけど、全身を使って表現する女の子。
すごく頑張ってる感がマインにぴったり。
ただ、たぶん歯の生え替わりが終わってないんじゃないかな?
活舌はつらそう。
肺活量もまだ足りないから、階段をのぼりながら歌ったりしゃべったりする時は少し息切れしてました。頑張れ。
大道具やセットなど
舞台セットでは、階段が効果的に使われていました。
セットはほぼ左右対称。
少し奥行きがあるので、左右の階段で上にのぼると通路のようにセットの屋根の上を歩けるようになっています。
マインが歩くのはちょっと心配でした。
階段は可動式。中心部に寄せてぴったり合わせると祭壇になります。
洗礼式のシーンでは、神々が舞った時に、命の神がこの祭壇の真ん中あたりに陣取ってました(そして土の女神をガシッとロックしてた)。
セットには出入りできる穴、というかドアのない出入口がいくつかあるので、そこから役者さんが出入りします。
セットの折り畳みや階段の移動は役者さんがするので、そのタイミングを覚えるのも大変だと思うのですが、慣れた雰囲気でやっているのがすごい。
特におもしろかったのは、粘土板のときかな。ぜひアーカイブで観て頂きたいです。
あとは神官長の辻ディナンド様が階段にのぼったまま移動させられるところとか…
あとはベッドかなあ。マインはよく倒れるので、ベッドが大事な小道具(大道具?)。
これもマインの家のベッドと、フリーダの家のベッドと、神殿のベッドとあるんですけど、布団が違ってたと思うんですよね。
机と椅子も効果的に使われていました。
マインの家では背もたれなしのスツールとテーブル。
ベンノが座る椅子や神殿長が座る椅子(フェルディナンドが上に立った)は背もたれがある、などなど…
ルッツ、かわいい!
Aチームのルッツは等身大。
大人びていない感じで、まさにギルベルタ商会でしごかれる前のルッツです。
せりふまわしもBルッツのせいらくんほど滑らかじゃないんだけど、そこがまたかわいいというか…
でもたぶん彼もこの1カ月で背が伸びたんじゃないかな?
マインとの背の差が結構ありました。すごく原作に近いですね。
彼の「言いたくない」とか「マインの嘘つき」が、「男の子」という感じでいいんですよ。
マインがいたからこそ頑張ったルッツが感じる不安を考えると、泣けちゃいますよねえ。
S席から眺める役者さんの表情
S席の前の方だったので、舞台上の方々の表情が本当によく見えました。
マルクさん役の藤希さん?、マルクさんの時はずっと糸目なんですよ。
アンサンブルとして動く時は目が開いているんですけど。
マルクさんの時、ちゃんと見えているのか気になっちゃいますよねえ。
それから命の神エーヴィリーベ。
オットーさん役の穴沢さんらしいのですが、神様の時はメイクを変えているのかな?
そこまでしているのかどうかわからなけど、このあとオットーが出てくるのは最後の最後なので、やっているかも。
水の女神、火の神、風の女神はアンサンブルの方々。
神様なのであまり表情を変えない。
神様の前はマインとルッツを見送るにぎやかな下町の人々だったような。
そして女神になったあとは灰色巫女になるんですよね…
アンサンブルの方々、ホント出番が多い。着替えも多い。
マジ大変だし、重要な役どころですよね。
アドリブが多いあおちゃんが最後に!!!
あおちゃんマインはアドリブが多いと聞いていたんですが…
大千穐楽カーテンコール2回目。
辻ディナンド様が腕を上げて退場口へといざなった時に、走り出して飛びつきました!
リアルぎゅーで、辻さんは苦笑というか素で笑顔になっちゃってましたね。
この瞬間、客席から「きゃー!!」という文字通り黄色い声が上がりました。これは憶えてる。
わたしは「はっ!」と息を呑んだだけだった気がするけど記憶なし。
あおちゃんマインがちっちゃいので、抱きかかえるという感じになってました。
これが隠し部屋の椅子の上だとほんとに「ぎゅー」でしたね!
本ミュまとめ
ミュージカルが苦手な方も結構多いと思うので、絶対観るべきだとは言いません。
でもホント、観て良かった! というのが正直な感想です。
役者さんが真剣に演じてくださったこと、歌も演技も公演ごとに良くなっていったことはすごく大切。
原作者の香月先生も、コアなファンも失望させることのない、すてきな舞台だったと思います。
神官長とベンノさんがイメージ通りでカッコよくてすごく感動しました。
でも今考えると、神官長役の辻 憲斗さんは、踊らないしアクションもないし歌はおとなしいし、ちょっと物足りなかったかもしれませんね。
第二部では神官長もアクションシーンがあるという、第一部を読むだけでは信じられないであろう衝撃の事実があるんですが。
なのでぜひ第二部もミュージカル化してほしいです(熱望)!
騎獣のシーンとか、シュタープを出したり変化させたりとかをどう処理するのかはわからない。
でもゲーム界隈が2.5次元化されていることを考えると、なんとかなるんじゃないかな?
本好きの下剋上 第一部と第二部のあらすじと感想
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